アリギリスな毎日

東京賃貸2人暮らし:年間生活費300万円目標 +旅費。そんな暮らしを綴る日記です

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日本人らしさ、マナーと文化の違い

日本でゴミを持ち帰るのは普通のこと。でも、海外からみると素晴らしい!になること、ありますね。W杯のスタンドのごみ拾いは、とても日本人らしい行動なのかな。他の人が捨てたゴミも一緒に拾っているのでしょうね。

そういった行動に注目が集まり、世界から称賛してもらえるのは、やっぱり日本人として嬉しいです。海外に行っても、そのような振る舞いができる日本サポーター、素敵だなと思います。他の国のサポーターにも広がりを見せているようで、それも凄いことだと思います。W杯はやっぱりいろいろ面白いですね。

だいぶ前ですが、パリ旅行をしたとき、カフェやバーのカウンターまわりの床がゴミだらけなのに驚きました。タバコは床に捨てて踏み消し、そのままでいいそうです。スペインのバルも、紙ナプキンが床にたくさん落ちている店が美味しい店だそう。床がゴミ箱は普通なんですね(笑)。これはもう文化の違いです。

城塞都市ドゥブロヴニクに行った時も、ちょっと忘れられない思い出があります。駐車場が城塞の外でホテルが城塞の中だったので、結構な量の荷物を車からホテルまで、自分達で運ぶ必要がありました。

石畳にスーツケースは厳しい。夫は重いスーツケースと持てるだけの荷物を持ってくれましたが、私にもまだ大きなバッグが1つありました。私は重いバッグを肩にかけるより、背中に思い切り背負うような感じの方が楽だったので、ちょっと不格好ですが御婆さんが少し腰を曲げて歩くように、広い石畳の階段を上っていました。

人通りはそれほどない所だったので、スマートに振舞うより、楽を取って不格好に歩いていたのです。そうしたら路に腰掛け友人とお喋りをしていた男性が1人やってきて私の荷物を持ってくれ、先を歩いていた夫に近寄り、しっかりとお説教を始めたのです(笑)。こんなふうに女性に荷物を持たせてはダメじゃないか!と。

あーしまった…と思いました。これは明らかに私のミスで、夫に申し訳ないことをしました。私は荷物と一緒に涼しくのんびり待っていれば良かったのかもしれません。でも時間の方が大事だし、別にこのくらいの荷物大丈夫だったのですが、構図も良くなかった…。夫が少し先を行っていたのです。

せめて私が前を歩くべきでした。女性が前で男性が後ろの方が、気遣っている感じがあって、構図的にはよかったんだと思います。私は道案内は夫にして欲しいし、後ろをゆっくり歩く方が楽だったのですが、これは大失敗(^-^;。

エレベーターを先に降りるのも女性、良い席に座るのも女性、飲み物を継ぐのは男性、エスコートされるのは常に女性です。三歩下がって…はNG。場所が変わればマナーも常識も変わりますね。でも、サムライ文化の日本ではまだ、なかなかね。

一部諸説では、女性が後ろを歩くのは、敵に襲われた時、刀から女性を守るためなどと言われているよう。私も並んで歩く以外なら、前より夫の後ろを歩く方が安心で心地よい気がします…、やっぱりしっかり日本人ですね( ^^)。