アリギリスな毎日

東京賃貸2人暮らし:年間生活費300万円目標 +旅費。そんな暮らしを綴る日記です

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精神疾患、初めて目の当たりにした時は、とてもショックでした

私は病院付き添いで、総合病院に行く機会が多いので、様々な病気を患う人に出会います。体の病もありますが、脳の病もいろいろありますよね。今日は中学三年の時に経験したことを思い出しました。

新学期、新しい男性の先生が初めての授業をしたとき、何かおかしいと違和感を感じました。たぶんクラス全員思ったはずです。授業が2回3回と続くうちに、その先生は不可解な行動がどんどん増えて行きました。窓を何度も何度も開けては閉め、泣きながら、私は尾行されていると言うのです。

もう授業どころではありません。生徒はただただ驚き、心配しましたが、警察も駅員もみな仲間だと言って泣く先生に、かける言葉はありませんでした。さすがに不可解さは拭えず、担任に話し、その先生は来なくなりました。精神疾患なんだなと思いました。初めて目の当たりにし、とてもショックでした。

会社勤めをしていた時は、上司が少しずつ変わっていきました。いつもイライラしていて、だんだん服や体が臭くなり、午後出社が増えて、最終的には会社に来れなくなってしまいました。うつ病だったのだと思います。

介護施設に勤めたときも、いろいろな衝撃がありました。食べ物ではないものを食べる人、鏡に話しかける人、幻視を見る人、便器の水で顔を洗う人もいました。認知症の様々な症状を知りました。

拒食が続き痩せていく方がいて、私はその人が心配だったので、なぜ食べられないのか初めて聞いてみたら、“毒が入っているから食べるな”という声が聞こえるというのです。それではとても食べられないなと思いました。

世の中には本当にいろいろな病気がありますね。難しいとは思うけど、できるだけ症状が軽いうちに気付き、病院にかかれるといいなと思います。本人はもちろんですが、周りも辛いはず。家族であれ他人であれ、支えてくれる人は大事ですね。

病院付き添いをするたびに考えさせられます。まずは病気を知ること、理解することなんだと思います。