アリギリスな毎日

東京賃貸2人暮らし:年間生活費300万円目標 +旅費。そんな暮らしを綴る日記です

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想像力の欠如が人を傷つけてしまう

想像力の欠如、特に若い時の発言が悔やまれます

想像力が欠如していると、簡単に人を傷つけ怒らせてしまうと思います。分かりやすく言えば(言った言わないの真偽のほどは分かりませんが)“パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない”という有名なセリフです。

同じ立場・同じ体験をしないと、頓珍漢なことを言ってしまうものです。なぜそんな状況になっているのか分からないのです。特に自分の若いころの数々の発言が悔やまれます…。もちろん今も似たようなことはあるので、本当に気を付けたい。

生まれながらにハンディがある人、経済的状況に恵まれなかった人、特別な環境に生まれた人、いろいろあると思います。全く同じ気持ちになるのは難しいけど、想像力がちゃんとあれば多少その人の気持ちが分かりますよね。

これはイメージの話ですが、生まれ育った環境が経済的に恵まれなかった人は、海で誰に教わったわけでもなく泳いでいるようなイメージで、経済状況に恵まれている家庭で育った人は、泳ぎ方を教えて貰った上で海でライフジャケットを付けて泳いでいるようなイメージです。

荒波が来ても、ライフジャケットを付けた人は安心でしょう。同じ海を泳いでいてもその違いは大きい。そんなような想像を出来れば、経済的に恵まれなかった人が困難な状況の中で頑張っていると理解できるし、危うい環境なら少しのことで判断を誤るリスクが高いのも理解できます。

でもそんな想像が出来なければ、なぜ?どうしてそういうことになっているの?という疑問になりかねません。自分が偶然にも恵まれているのが分からず、自己責任だね、で終わってしまうこともあります。

確かに必死の努力で状況が変わる人もいると思いますがそうでない場合もあります。冷たいだけの言葉は想像力の欠如だと思います。そしてそういう人はライフジャケットを失って初めて分かるんだと思います。

私もいっぱい人を傷つけました。悔やまれることいろいろあります。今もよく後悔します…。これからも出来るだけ想像力を働かせて気を付けたいと思います。